避妊相談
 最近では、産む、産まないの選択は、女性の権利とさえいわれています。けれども避妊は男性任せの傾向があります。貴女自身が、責任を持てるよう、避妊について学びましょう。

し、しまった避妊に失敗した!!
 慌てる事は有りません、翌日でも大丈夫です。72時間以内( 3日 )以内に来て下さい。

避妊法にはどんなのがあるの?
 いろいろ有りますが、本に書いてあることより、どんな人にはどんな方法、こんな時にはこんな方法といった、実践的なことを書きます。
 避妊用具が無い:
 膣外射精 射精する直前に男性性器を膣から出して射精する方法。しかし、避妊効果が低く、避妊に失敗するケースの多くがこれです。荻野式、基礎体温法 妊娠し易いのは排卵日の前3〜4日排卵の非とその後1〜2日である事から避妊する方法です。精子は女性の身体の中で7日以上生きている事があるため、排卵前は安全とは言い切れません。月経周期が規則的な人であれば(例えば28日周期の人であれば、生理から数えて14日目が排卵日ですから、16日目からはまず妊娠しません。30日周期の人は16日目が排卵日となります。35日周期の人は21日目が排卵日なのです。何か法則に気づきましたか?そうです、来たるべき生理の14日前に排卵するのです。むしろ排卵して14日位で生理になると言った方がいいのです。)しかしこれがあてに成らないのです。ちょっとした事で月経周期が狂うのです。毎日基礎体温を測って排卵日が確かめてあれば、排卵日を過ぎればまず安心です。そんなに用意のいい人は、他の避妊も考えているものです。

 複数の人と付き合っている。たまたま知り合った人と。彼が風俗で。:
 こんな場合は絶対コンドームです。最も一般的な方法ですが、病気の予防にはこれしか有りません。最近では女性用のコンドームも有るようです。しかし注意しなければいけないことは、始めから装着していないといけません。実際には一年間に、5〜10パーセント位の人が不注意な使い方で妊娠してしまいます。

 絶対に妊娠したくない。生理が不順である。生理痛がひどい:
 避妊法に絶対は有りませんが、経口避妊薬ピルがお勧めです。最近のピルは太ったりはしませんが、やはり肥満の人や、沢山タバコを吸う人、他の病気を持ってぃる人等には向きません。生理痛がひどい人は、子宮内膜症の為で有ったりする事も多く、将来不妊症になったりします。ピルは子宮内膜症に有効で、生理痛も軽減されます。又何かと合わない人もあります。
 コンドームと避妊フィルムの併用 使用方法を正しくすればかなり確実な方法ですが最近避妊フィルムは発売されて無いようです。

 男性が年齢で、あるいは他の理由でコンドームが途中で取れ易い:
  ピルでもいいのですが、ピルの向かない人には、女性が経産婦であればリングがいいでしょう。生理痛がひどい人、生理の量が多い人には向きません。避妊フィルムもいいかもしれません最近フィルムは発売されて無いようです。

沢山子供が有ってもう絶対に要らない。他の病気があって妊娠できない。いろんな避妊法でも、とにかく失敗する。すぐに出来てしまう。:
 こんな方には、不妊手術がいいでしょう。ホルモンの異常になるということは絶対にありません。不妊手術には男性の精管をしばるパイプカットと、女性の卵管をしばる卵管結サツがあります。しかし出来なくすると言う事は寂しいものです。それにもし後で子供を希望しても、できるようにする手術は困難です。良く考えて!

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